2011年8月20日土曜日

見れば見る程、見せたくナッタ


先日のブログにも書かせて頂いた、ゲバ式油圧クラッチ
コンパクトに計算されて造り込まれ、カバーの中にキッチリ収まるのですが
コノ格好ヨサ・どーにも見えなくなるのがもったいない

そこでヤフったスプロケカバー
まァ磨くからイイのですが、届いた物はコノ有様
まァ40年経てばアタリマエ!
早速、マジックで落書きしてみます

落書きしてたら、エイッて穴開けちゃって
ちょっとしたらコンナ事に……

磨いた所…なんかちょっと途中で段々飽きてきて
サンダー走らせちゃって、キズキズに…(泣)

あてて見た所、ガチンッと!
あ!奥のゴツく造ったブッシュ入りのエンジンハンガーに
ブチ当たってます


現在付いてる方も、コンナ具合にカットしてあります
コッチ穴開ければヨカッタ


少しディティールを見直し


穴の数が増えたのは…
そう。傷をかくす為です


装着したトコロ。
ん。マァ、ソンナ、どーかなァ?
普通に皆さんと同様に下側からカットが良かったカナァ


でも、マァ ヨシだす
もう親指シビレたし、お宝がヨーク見れるし
ヨシとしましょう




アクアショップAREA HP




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